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理事長 徒然日記(2022.06)

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卒業おめでとう!

2022-03-31
桜の時期、卒業生を送り出すイベントが
無事に終わりました。

今年度は卒業生が多いです。
不登校の状態から無事に卒業まで
過ごしてもらえた安心感と
明日から支援で携われない不安感があります。

少し昔の写真を見ると、あどけない
顔が並び、懐かしくなります。
あの頃に比べたら当たり前ですが、
成長をし、大人に一歩近づいています。

140年ぶりに法律が変わり、明日から
18歳以上が成人になります。

太陽の村の高校生の授業では、
金融リテラシーを取り入れていますが、
うちの生徒は優しいので、「保証人になって」
と言われたら二つ返事で「いいよ」と言いそうな
懸念からお金の授業を続けています。

貸金業者は法律では大人なんだから、
と平気な顔をしてローンを組ませたり
リボ払いのクレジットカード決済を
選択させたりします。

あと後悔しないように、
前進してほしいです。

卒業式を控えて

2022-03-30
入学のシーズンより前の卒業シーズンに
桜が満開になっています。

ウェルフェーション中央では、
学校の代わりになる卒業式を毎年
行っていますが、その準備も着々と
進んでいます。

今年も職員のお友達からメッセージを
頂きました。ありがとうございます。

中学生で次年度から高校生クラスに
移籍する生徒はまだこれからも
つきあいが有りますが、高校3年生は
本当に卒業して、あまり会えなくなります。

現場で支援して来た職員は、涙なくしては
式を乗り越えられない雰囲気です。

不登校であったけれど、太陽の村と
出会う事で、居場所が見つかり、
皆勤賞に近い出席ができら生徒もいます。

相模原市では不登校児童・生徒の数が
右肩あがりになっています。
そのうちの何人でも、支援をきっかけに
つながれたら幸いです。

放課後デイの送迎

2022-03-23
下校時刻になると、校門の前には
放課後デイの送迎車両がずらっと並びます。

送迎1回行うごとに送迎加算が頂けますが、
「それいらないから送迎しない」という
事業所が出て来ています。

それも一つの生き残る手段だな、と思います。

車両を所有するという事は、
車両本体の購入費用、車両保険料、
駐車場代、ガソリン代、各種税金がかかります。

事故対応のみで車両本体の保険に入っていない場合、
ぶつけたりして走行不能になると買い替えが必要です。
いちいち百万円前後のお金が必要になります。

ウクライナ情勢の影響でガソリン価格が
上昇しているのはご存じの通りだと思いますが、
放課後デイの運営にも直接響いて来ます。
送迎車両に入れるガソリンと
職員の通勤に使うガソリンの費用。

高校生クラスの授業で触れた事がありますが、
ガソリンは税金の巣窟です。

TAX ON TAXといって、ガソリンに課される
ガソリン税(揮発油税及び地方揮発油税)と
石油税と本体価格の合計額を元に消費税がさらにかけられます。

え、発生した税金も消費税の対象なの?
って思いますよね。

そうなんです。

今年の2月にJAF(日本自動車連盟)が
「当分の間税率の廃止」と「Tax on Taxの解消」を
政府などに要望する声明を出したそうです。
ありがとうJAF、もっとやって。

ちなみに、放課後デイの送迎加算は、
自転車や徒歩でお迎えに行っても算定不可です。
太陽の村は外あそびを支援のメインにしているので、
活動先への移動にも車を毎回使います。
ガソリン価格が改善される事を切に願います。




卒業式シーズン

2022-03-18
武蔵MSG高等学院の卒業式に列席して来ました。
いつも、来賓の立場で祝辞を述べさせて頂いております。

前の晩に、福島県を震源とする大きな地震があったので、
それについても触れました。

卒業生の中では、うんうんとうなずいて
くれている生徒が壇上から見えて嬉しかったです。

人生の先輩である学院長先生のお話と
数々の祝電には、学びになる内容が多く、
各校舎の先生方も、何を卒業生に語り掛けようか
一生懸命に考えて書いてくださっているので、
勉強になります。

中でも、岡山県出身の彫刻家、
平櫛田中(ひらくし でんちゅう)の
言葉に触発されたというお話は印象に残りました。

今やらずして いつできる。

わしがわらねば だれがやる。


本当にその通りで、私も思い当たる節があり、
反省した次第です。

「生きる力」とは。

2022-03-10
米国・ハワイ州では今月にマスクの
着用の義務化を終了するそうである。

ハワイ州は最後の着用義務を解除した州になる、
という事は他のすべての州ではとっくに
解除していたという事だ。

一方、日本では、店舗の入り口に
「ワクチン接種した方もマスクの着用を」と
書かれたポスターが貼られ、レストランでは
小さな鏡がテーブルに置かれ、
自己を監視する仕組みになっている。

まだ先になりますが、マスクを取る時期は
この先何か月くらいです、という見通しもない。

インフルエンザの患者数が減ったとか、
すでに花粉症の時期になったとかで
マスクの効果はあるとは思うが、
自宅でのオンライン授業でも
マスクを着用している児童がいると聞く。

画面越しに移すといけないから?
普段から家庭においてもマスクをしているから?

およそ論理的でない理由でマスクを
付けているのであれば、気にせず
はずせるように、近くの大人が声をかけてほしい。

「生きる力」の一部に「自分の頭で考える力」を
組み込んでほしい。

情報を取り入れ、何が正しいか考え、
発信する力は、自己責任を問われる
大人になる前に習慣づけていきたい。
太陽の村のサービス一覧
 
<小学生~中学生>
・フリースクール(不登校支援)
 [対面、オンライン、自宅訪問]
・放課後等デイサービス
・自然体験教室
・野菜の収穫体験
・不登校相談

<高校生>
・通信制高校のレポート補助
(どこの学校でも対応します)
・自然体験教室
 自立支援型放課後デイ

<成人・保護者>
・居場所の提供
(対象:18歳以上で進路不定の方)
・電話相談
・学校面談への参加

<部門>
不登校対応:中央・さくら・そとあそび(月・水・金)
放デイ:さくら・横山・そとあそび・中央
土曜開所:中央・横山(月2~3回)
自然体験教室:全事業所
高校生クラス:中央
特定非営利活動法人 太陽の村
〒252-0239(本部)
神奈川県相模原市中央区
中央2丁目7番9 中央歯科3F
TEL.042-707-0160
FAX.042-707-1641

◆事業内容
<小学生~中学生>
・フリースクール
・放課後等デイサービス
・自然体験教室
・野菜の収穫体験
・不登校 相談

<高校生>
・通信制高校のレポート補助
(どこの学校でも対応します)
・自然体験教室

<成人・保護者>
・居場所の提供
(対象:18歳以上で進路不定の方)
・電話相談
・学校面談への参加
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