理事長室へようこそ。
ワクチン接種5歳以上「特例承認」
2022-01-21
特例承認とは、健康被害の拡大を防ぐために、
「他国で販売されている日本国内未承認の新薬」を、
通常よりも簡略化された手続きで承認し、使用を認めること。
「他国の日本未承認の薬」を5歳以上に接種して
大丈夫なのだろうか、普通の親なら疑問に思うと思います。
歴史に学ぶと、ミドリ十字の薬害エイズ事件や
子宮頸がんワクチンの国の対応から、
幼い子どもに何かあった場合に
対応してくれるかというと、そうではないのでは。
現に、大人であっても「因果関係不明」で
何人も命を落としています。
お金をもらっても体内に入れたものは
元に戻せないし、「重症化しない」ワクチンを
重症化率のきわめて低い児童を接種対象に
することに違和感を感じます。
副反応に耐えられないのでは、という数日後の事より、
もっと先の心配をすべき案件。
そとあそび二本松の遠足同行
2022-01-13
年末から企画していた遠足。
まさかの大雪で延期が懸念されましたが、
神奈川県の気温と二本松周辺の状況から
判断して、行く事にしました。
まさかの大雪で延期が懸念されましたが、
神奈川県の気温と二本松周辺の状況から
判断して、行く事にしました。
理事長はカメラマン+支援補佐で同行しました。
そとあそびの先生と児童は、小グループに
分かれて迷子防止策を取っています。
当時は晴天!はじめてみんなで
電車に乗って、江の島にGO!
切符を入れる練習をしたり、
富士山が見えると興奮したり、
到着までの道中も楽しく過ごしました。
江の島では、トビに注意しながら
お弁当を食べて、神社に初詣。
鳥居のくぐり方、参拝の仕方を
教わった児童たちは静かに集団行動が
出来ていて、これならまた遠足のような
企画で遠出が出来ると確信しました。
保護者の方からは自分の時間が
持てたと感謝の声を頂きました。
電車の切符は思い出にお持ち帰り。
写真をたくさん撮ったので、当日の
様子をご家庭でご覧になれます。
当時は晴天!はじめてみんなで
電車に乗って、江の島にGO!
切符を入れる練習をしたり、
富士山が見えると興奮したり、
到着までの道中も楽しく過ごしました。
江の島では、トビに注意しながら
お弁当を食べて、神社に初詣。
鳥居のくぐり方、参拝の仕方を
教わった児童たちは静かに集団行動が
出来ていて、これならまた遠足のような
企画で遠出が出来ると確信しました。
保護者の方からは自分の時間が
持てたと感謝の声を頂きました。
電車の切符は思い出にお持ち帰り。
写真をたくさん撮ったので、当日の
様子をご家庭でご覧になれます。
今度はどこに行くのかな。
楽しみだね。
雪やこんこん。
2022-01-06
お昼前から雪がちらつき始めました。
子ども達は大喜び。
うっすらと生垣につもった雪を見て、
「積もってる!」とはしゃいでいます。
感じたままに表現する子ども達。
帰りがけには中学生も楽しそうにしていました。
雪は子どもの頃は楽しくワクワクするものでした。
今はワクワク半分、心配半分。
帰りの送迎の時は、地面どんなだろう、とか。
放課後デイは、全事業所の全車両に
スタッドレスタイヤを新たに
購入して履き替えを完了しています。
ワクワクの気持ちを保ちながら
おうちまで安全にお送りします。
年頭所感2022
2022-01-05
今日から支援を開始しています。
教室から子ども達の元気な声が響き、
日常が戻って来ました。
午前中は、毎年恒例の初詣に職員と出かけました。
八幡様までの道中、冬休みの過ごし方を話したり、
箱根駅伝の話をしたり、普段ゆっくり話す機会が
あまり無い、他事業所の職員との交流も持てました。
正殿で祝詞をあげて頂く⇒お守りを買って
⇒集合写真を撮る というのが
いつもの流れになっています。
晴れになったので、青空をバックに
きれいな写真が撮れました。
長期休暇というと、休み明けの
不登校の子どもが気になりますが、
太陽の存在をもっと広くの方に
知って頂き、地域貢献がしたいです。
お正月の澄んだ気持ちを忘れずに
一年の支援にあたりたいと思います。
本年も宜しくお願い致します。
職員の熱い想い。
2021-12-27
前回のブログで紹介した子どもの
「自己肯定感」を上げるには、を
職員のオンライン研修に活用しました。
読むだけでは「読んだつもり」になるので、
今回初めての試みでアウトプットをして
貰いました。
全員が見るメールに対して、
読んだ感想や思う所を書いて送信するのです。
それぞれ、タック活動でしか会えない
職員もいますが、思いのたけを
書いて送ってくれて、読んでいて
じんと来るものがありました。
太陽の村は若手からベテランまで
様々な年齢の職員がいます。
その為、様々なライフステージがあり、
その中で感じ取る事、今、
伝えられる事を共有できる
ありがたさを感じました。
一年、事業所が移転したり、
新たな職員と出会いがありました。
2022年も同じ仲間と幸せと苦労を
分かちあいながら仕事にあたりたいと思っています。