
太陽の村 沿革
2002年 5月
| 太陽の村の前身「頼もしき仲間達」発足
キャンプを主体に野外活動を通して子どもの健全育成活動を始める |
2003年 8月
| 50人キャンプを山梨県道志川沿いで開催
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2007年11月
| 団体名を「NPO団体 太陽の村」に変更
厚木土木事務所と話し合いを行ない、活動広場開拓に着手 |
2008年 2月
| 活動広場完成。「太陽の広場」と名付ける
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2008年 3月
| 活動名を「タック活動」とする。
発達障害児と健常児の垣根を取り払った活動団体として会員募集
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2008年 4月
| 月1回の活動を開始する(5月,10月1泊、8月2泊キャンプを行なう)
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2008年10月
| 発達障害児対象のTSST教室設立に向けて準備を始める
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2009年 4月
| 相模原市に協働事業案を提出
タック活動を月2回の活動へ。年3回のキャンプを固定化し開催
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2010年 4月
| 協働事業開始
TSST教室「軽度の発達障害児対象 放課後クラブ」開設準備
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2010年 5月
| 放課後クラブ募集説明会
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2010年 7月
| 放課後クラブ開業(相模原市協働事業として運営)
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2010年 8月
| 特定非営利活動法人格取得
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2011年 9月
| 山梨県中巨摩郡の事業所設立準備
相模原市緑区に第2事業所設立の準備に入る
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2012年 4月
| 太陽の村 山梨事業所プレオープン
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2013年 1月
| 相模原市指定業者として放課後クラブ緑事業所オープン
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2013年 4月
| 放課後クラブ中央事業所を相模原市指定業者に移行
鹿島学園高等学校MSG相模原校に「総合支援学科」開設
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2013年11月
| 相模原市中央区に千代田事業所オープン
特性に合わせ指導法を変える2クラス制を行い、新しい支援方法を開始する
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2014年 9月
| 太陽の村ウェルフェーション城山に名称変更
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2015年11月
| 太陽の村 放課後クラブ 横山事業所オープン
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2017年 4月
| 太陽の村 放課後クラブ 北公園事業所 オープン
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2017年 7月
| 東豊学園 つくば松実高等学校 教育連携校スタート
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2017年 8月
| フリースクール太陽の村 開校
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■用語の解説:
タック活動=Taiyounomura Adventure & Challengeの頭文字
TSST=Taiyounomura Social Skils Trainingの頭文字=社会性の訓練
所属先機関
●神奈川県/相模原市 教育委員会:不登校・引きこもり相談会
●相模原市発達障害児(者)支援ネットワーク会議
●教育関連機関連絡協議会
●子ども健全育成ネットワーク
表彰履歴
▽並河進さん(電通ソーシャル・デザイン・エンジン、コピーライター)選=NPO法人「太陽の村」×橋本文子 【講評】「おひさまサポーター」という言葉がいいなと思った。チラシの裏の小さなグラフを手書きしたり、すみずみまで愛情込めて作っているところがよい。
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