自然体験教室
自然が一番の先生!を合言葉に

「無用の用」をお子さまに沢山経験させましょう。
太陽の村では、体験(フィールドワークやモノ作り)をベースに置いてプログラムを立てています。
毎回、新しい発見をし、心にお土産を持って帰ってもらいたいと思って支援にあたっています。
©太陽の村
土曜日のプログラムです
守ってくれる壁もドアも無い。さて何をして過ごそう。 初めて太陽の広場に来て固まってしまうお子たちもいます。それでも、30分もすれば木に登ってみたり、水くみを手伝ったりと、 どんどん動き回っています。そして、何より年上や年下のお友達の影響もあって、表情が変わってきます。
具体的な支援の方法としては、保護者の方と面談を行い、個別支援計画を作成します。
この支援計画を元にして、長期的な支援を行います。
普段のすごし方
2007年から実施している自然体験教室の流れを汲んでいます。
野外体験の面白さを子ども達は実感し、大切さを保護者はご理解できるプログラムになっています。
野外体験は調理を取り入れ、太陽の村が開墾した「太陽の広場※」で木の枝を拾ったり石を集めたりしてカマドを作り、 火おこしから始めます。
※太陽の村の広場は神奈川県の愛川町の河川域にみんなで開墾しました。
○● 年間スケジュール ●○
■□■ サマーキャンプの例 ■□■
場所:上大島キャンプ場 9時集合 日曜日15時頃解散
住所:相模原市緑区大島3657
内容:野外調理、ハイキング、プール、他
持ち物:着替え、下着、帽子、水着+水泳帽子、寝袋、銀マット、タオル、
木綿軍手、ヘッドライト、フォーク+スプーン、ステンレスマグカップ、水筒、ティッシュ、歯ブラシ 等
※お子さまの持ち物には記名をお願いします。

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