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太陽の村 放課後等デイ

外遊びを取り入れた支援

横断的な5領域の支援を提供しています

発達特性(障がい)の診断がある 小学生から高校生を受け入れしています。

相模原市指定の放課後等デイサービスです
受給者証を用いて通所ができます。

晴れた日は、外に遊びに行こう!
体を動かすって、楽しいね。
 
 
◎主な支援先
・冒険遊び場
・太陽の広場(愛川町)
・淵野辺公園
・相模原北公園
・小山公園
・津久井湖城山公園
・あいかわ公園(愛川町)
・宮ヶ瀬湖畔エリア
・座間谷戸山公園(座間市)
・忠生公園(町田市)
・野津田公園(町田市)
 
 
※高校生はレポートのサポートやデッサンなど、
より学校の活動にリンクした支援になります。

ちょっと困ったな…がありますか?

発達特性(障害)の診断がされた小・中学生を対象にした社会性の改善を図るクラブです。
・お友だちとの距離感が分からない
・コミュニケーションがうまく取れない
・こだわりが強く生活に少々の支障がある
・やりたい事しかやらない
・切り替えが難しい

具体的な支援が出来るよう、保護者の方と面談を行った上で資格を持った専門職員が
「個別支援計画」を作成します。この支援計画を元にして、長期的な支援を行います。

普段のすごし方

■太陽の村にいる時間、すべてがTSST(太陽の村社会技能訓練)の時間です。
■放課後クラブは面談の上、二つのクラスに分かれ、計画に基づいて公園か教室で過ごします。公園に行く場合は、教室に着いたら宿題を済ませます。
公園に移動する間も、大切なTSSTの時間です。グループでの歩き方・交通ルール・先生との約束ごとを学びます。

心理学を取り入れています。応用行動分析学を支援に役立てます。
■季節の移ろいを感じ、日本の文化を理解してもらう為に、月毎の文化イベントを取り入れています。
春の例:「わたしの木」桜の木を画材を使って製作・展示
秋の例:「秋祭り」お友達と協力しておみこし・屋台の準備
具体的な内容については、計画表をお渡ししています。
『太陽新聞』を発行し、普段の過ごし方や写真、イベントのお知らせを載せています。
おやつの時間があります。糖分を控えたおやつを提供します
■土曜日には自然体験教室にも参加できます。

自然体験教室では、中津川沿いの河川域に太陽の村が開墾した広場を主な拠点として過ごします。 野外知識が得られるのはもちろん、友達とのコミュニケーションを取る大事な練習の場が持てます。
春と夏には、宿泊する教育キャンプがあります。太陽の広場か、近隣のキャンプ場を使用します。 キャンプでの子どもの成長は目を見張るものがあります。
※教育キャンプと一部のタック活動は実費がかかります。

■■ご利用開始までの流れ■■

お問合せ・申請の前の確認事項
①療育手帳・受給者証を取得していますか
②WISC等のテストを受けた事がありますか
③医師から発達障がい・適応障がいの診断がなされた事がありますか

居住区の区役所の窓口で受給者証の申請をします
支給開始日から通所ができます

相模原市中央区内であれば、送迎のサービスの相談が可能です。
手帳の有無にかかわらず、自閉症・アスペルガー症候群・その他の広範性発達障がい・学習障がい・ 注意欠陥多動性障がいその他、これに類する脳機能の障がいとして、医師の確定判断を受けている児童・生徒が対象になります。

★ わくわく写真ギャラリー ★

太陽の村のサービス一覧
 
<小学生~中学生>
・フリースクール(不登校支援)
 [対面、オンライン、自宅訪問]
・放課後等デイサービス
・自然体験教室
・野菜の収穫体験
・不登校相談

<高校生>
・通信制高校のレポート補助
(どこの学校でも対応します)
・自然体験教室
 自立支援型放課後デイ

<成人・保護者>
・居場所の提供
(対象:18歳以上で進路不定の方)
・電話相談
・学校面談への参加

<部門>
不登校対応:中央(月~土)
さくら(月~金)
そとあそび(月・火・水・金)
成瀬(月~金)

放デイ:さくら・横山・そとあそび・中央
土曜開所:中央・横山(月2回)

自然体験教室:全事業所

高校生クラス:中央
特定非営利活動法人 太陽の村
〒252-0239(本部)
神奈川県相模原市中央区
中央2丁目7番9 中央歯科3F
TEL.042-707-0160
FAX.042-707-1641

◆事業内容
<小学生~中学生>
・フリースクール
・放課後等デイサービス
・自然体験教室
・野菜の収穫体験
・不登校相談

<高校生>
・通信制高校のレポート補助
(どこの学校でも対応します)
・自然体験教室

<成人・保護者>
・居場所の提供
(対象:18歳以上で進路不定の方)
・電話相談
・学校面談への参加
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