本文へ移動

理事長 徒然日記(2023.04)

理事長室へようこそ。

RSS(別ウィンドウで開きます) 

北海道の方々にお見舞い申し上げます。

2018-09-13
太陽の村の立ち上げ当初に通われていたご家族が北海道に移住されています。変わりないといいですが。
 
今までの普通が持続できなくなった時に、何かに気付かされる事もあると思います。
 
 
©太陽の村

秋の遠足でもらった物

2018-09-08
秋の遠足でこどもの国に行きました。秋といえども晴天で、本当に暑くて汗だくになりました。
 
お弁当を食べたあと、長いすべり台まで歩いて移動しましたが、遊ぶ前に芝生広場で休憩をしました。
 
座っていると、隣りにいた小学一年生の男の子が指で何かをつまんでいました。小さなクローバーを見つけたようです。
「あげる。四つ葉じゃないよ」
地面から新たに摘んだのを私にくれました。
 
一緒に遠足に行って、
たまたま隣りに座っていて、
男の子が葉っぱに興味を持って、
先生にあげようと思ってくれる。
確率でいうと、0.0001%かな。
 
四つ葉より探すのが難しい三つ葉のクローバー。
 
宝物が一つ、増えました
 
©太陽の村
 
 

下九沢、始動。

2018-08-31
太陽の村では、児童福祉法に基づいたサービスは、3つのタイプで事業を行っています。
 
1. 学校が終わった後、放課後に行う支援
2. 不登校の状態にある児童・生徒の受け入れ
3. 上記の混合型
 
緑区にはフリースクールが無い為、9月から下九沢で3.のタイプとして、朝から通える放課後等デイサービスを始めます。必要なお子さんにこの情報が届きますように。
 
©太陽の村

「なくそう! 子どもの虐待プロジェクト2018」

2018-08-03
東京新聞より
 
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201806/CK2018062202000136.html

合同経営会議

2018-07-26
今日は、顧問の弁護士・税理士先生と理事会とで合同経営会議でした。
 
太陽の村には、顧問契約している先生方が複数いらっしゃいます。
 
中央事業所のみの当初は、自分で市役所や辻堂にある法務局に通って提出書類の作成方法や登記の変更のやり方を聞いたり、サポートセンターの会計講座や市の簿記の夜間講座に通ったりしました。
 
段々と知識は浅く広く増えて来ましたが、事業所と業務量も増えるうちに「餅は餅屋」に考え方をシフトしていきました。
 
現在、いわゆる「士業」と呼ばれる顧問は、弁護士・税理士・社労士・司法書士・行政書士の先生方がいらっしゃいます。皆さん、本当に太陽の村を良くしていこうという先生方ばかりで、数々の困難を乗り越える手助けをして下さっています。
 
先生方のご助言なしに、今の太陽の村は無いと思っています。今回の合同経営会議でも、有意義な時間を過ごす事が出来、この場で感謝申し上げたいと思います。
 
©太陽の村
太陽の村のサービス一覧
 
<小学生~中学生>
・フリースクール(不登校支援)
 [対面、オンライン、自宅訪問]
・放課後等デイサービス
・自然体験教室
・野菜の収穫体験
・不登校相談

<高校生>
・通信制高校のレポート補助
(どこの学校でも対応します)
・自然体験教室
 自立支援型放課後デイ

<成人・保護者>
・居場所の提供
(対象:18歳以上で進路不定の方)
・電話相談
・学校面談への参加

<部門>
不登校対応:中央(月~土)
さくら(月~金)
そとあそび(月・火・水・金)

放デイ:さくら・横山・そとあそび・中央
土曜開所:中央・横山(月2~3回)

自然体験教室:全事業所

高校生クラス:中央
特定非営利活動法人 太陽の村
〒252-0239(本部)
神奈川県相模原市中央区
中央2丁目7番9 中央歯科3F
TEL.042-707-0160
FAX.042-707-1641

◆事業内容
<小学生~中学生>
・フリースクール
・放課後等デイサービス
・自然体験教室
・野菜の収穫体験
・不登校 相談

<高校生>
・通信制高校のレポート補助
(どこの学校でも対応します)
・自然体験教室

<成人・保護者>
・居場所の提供
(対象:18歳以上で進路不定の方)
・電話相談
・学校面談への参加
TOPへ戻る