本文へ移動

理事長 徒然日記(2022.07)

理事長室へようこそ。

RSS(別ウィンドウで開きます) 

将来は、太陽の先生になりたい。

2022-07-14
この時期、セミがやかましいはずが、
やっと昨日1匹鳴いているのを聞いたきり、
市役所周辺では全然聞こえて来ません。

さて、七夕の時期が過ぎましたが、
短冊への願い事で子ども達のふだん思っている事が
垣間見えたりしました。しかし、そこに書かずとも
将来こうなりたいと思っている事をこっそり
教えてくれる子どももいます。

「太陽の先生になりたいんだ」
こんな嬉しい言葉はありません。
自分も楽しく、先生も楽しそうに見えないと
自発的に将来働く場所として希望を
持てないと思うからです。

中学生と小学校低学年のお子さんから
そのような発言があったと報告を受け、
子ども達の目標になるような
生き生きとした職場でありたいと改めて思いました。

フリースクールを通じて命を守る。

2022-06-23
太陽の村は、不登校の児童・生徒の受け入れを
始めて10年以上が経ちます。

相模原市から1円の補助も出ないので
常に赤字のため、法人内で当時の理事が
事業を廃止にしようとした時期もありました。

太陽の村を辞める際に書類を大量に盗んでいった
元職員がいますが、フリースクールはやらない。
太陽のマネをするなら、フリースクールもやればいいんです。

なぜか。お金にならないからです。そして、難しいからです。
生徒だけでなく、保護者支援が必要な場面も多々あります。
児童相談所、警察から電話がかかって来るのも珍しくありません。

不登校相談会の会場へのガソリン代も
駐車場代も自腹、児童が学校へ戻って行ったら
即、収入減になります。でも、やめられないのは、
一人でも太陽の学園に通ってくれる児童がいるからです。

「来月からフリースクール閉じるから」なんて
その子どもやご家庭に言えないです。

太陽に来るまでの背景を考えると、
ご家庭でとても苦労があった事は想像にかたくないです。
やっと探し当てて、初めての環境への恐怖を乗り越え、
不登校だった子どもが毎日笑顔を見せてくれるようになる、
こんな地域貢献はほかに無いです。

「相模原の不登校をどうにかしたい」
なんて言ってますが、すぐ隣りの八王子市で
悲しい事件がありました。


たった13歳です。自分で人生を終わらせた女子生徒がいました。
彼女は不登校でした。太陽の学園を知っていてくれたら
と変えられない過去の事を言ってもしようがないです。
ただ、学校の対応がひどすぎる。そして、加害者側の
大人も人の命を何だと思っているのか。

現金書留で5千円を手紙も無しに送りつけられる、
どんな気持ちがするのか想像がつかないらしい。
確かにご祝儀や香典でお金で気持ちを現す事はあります。
でも、そこに心がついてないと、凶器なんです。
受け取った相手の心を傷つけます。

子どもは日本の未来です。宝です。
私たち太陽の村は、可能かなぎり、
地域の子ども達を守っていきます。

コロナワクチンの接種回数

2022-06-22
日本政府はコロナ対策のワクチン購入に
費やした学、約2兆3千億円。

回数に直すと、約8億8千万回分。

日本の人口は約1億2千万人。

人口の数字には赤ちゃんを含めているので、
接種対象外だとすると、一人9回分も
購入してどうしようと言うのでしょうか。

「変異株」という言葉がある通り、
どんどん変わっていく相手に対して、
古いワクチンを前もって買う?

アメリカから買わされているのでしょうか。

接種対象の年齢も、徐々に下げられていますが、
従来の予防接種もあるので、一緒に打つリスクは
十分な検証がされていない=自分たちの子どもが
治験の対象になるのではないかと考えてしまいます。




命の大切さ。

2022-06-07
そとあそび二本松に向かう途中、
お医者さんのYouTubeを聞きながら
運転していた。

テーマが「子供の自殺」についてであって、
目をそむけてはいけないと思って聞いていたが、
途中で耐えられない気持ちになってしまった。

その医師が言うには、自殺で死にきれなくて
来院するお子さんに理由を聞くと、

(不登校支援をしているので、
学校がイヤでかな、と思って聞いていた)

「なんとなく」が一番多い理由だそうだ。

え?ちょっと死んでみようとして
本当に死んでしまったって事?
明確な理由もなしに・・・。

市内で校長の経験をお持ちの、ある先生が
「ウクライナのニュースを見ていて、命の大切さを
改めて子ども達に伝えていく必要がある」
とおっしゃっていた。

コロナの影響もあって、女性と若年世代の
自殺の数が増えているとのデータがあるが、
「不審死」も入れると、その数はもっと
増えるそうだ。電車のとびこみなど、
遺書が見つからない場合は「不審死」とされ、
自殺とは別にカウントされているそうだ。

太陽の村の関係者からは、児童も職員も
絶対に自死を出したくないと思っている。

あなたが死んだら私も周りの先生たちも悲しい。

過去のご先祖さんが一人でも欠けていたら
今のあなたはいません。

周りに感謝する気持ちと自分を大事にするところから
スタートしてみよう。

偉人の言葉:吉田松陰

2022-06-01
最近、車での通勤時間に歴史を扱った
YouTubeを聞いている。

学生時代はテストがあるから武将の名前を
覚えるという、自主性に欠けた姿勢であったが、
今聞くと勉強になるというか人生の指針になって
とても面白い。

今朝聞いた吉田松陰の言葉に鳥肌が立った。

*****************

立志尚特異 
俗流與議難 
不思身後業 
且偸目前安 
百年一瞬耳
君子勿素餐 

志を立てるためには
人と異なることを恐れてはならない
世俗の意見に惑わされてもいけない
死んだ後の業苦を思いわずらうな
また目前の安楽は一時しのぎと知れ
百年の時は一瞬にすぎない
君たちは どうかいたずらに時を過ごすことのないように

*****************

吉田松陰が獄死したのは享年29歳。

人生80年時代、色々な経験をして、楽しんで仕事をして、
地域貢献をして、子どもに笑顔を与えて、
死ぬときには、満足して逝けたらと思っています。
太陽の村のサービス一覧
 
<小学生~中学生>
・フリースクール(不登校支援)
 [対面、オンライン、自宅訪問]
・放課後等デイサービス
・自然体験教室
・野菜の収穫体験
・不登校相談

<高校生>
・通信制高校のレポート補助
(どこの学校でも対応します)
・自然体験教室
 自立支援型放課後デイ

<成人・保護者>
・居場所の提供
(対象:18歳以上で進路不定の方)
・電話相談
・学校面談への参加

<部門>
不登校対応:中央・さくら・そとあそび(月・水・金)
放デイ:さくら・横山・そとあそび・中央
土曜開所:中央・横山(月2~3回)
自然体験教室:全事業所
高校生クラス:中央
特定非営利活動法人 太陽の村
〒252-0239(本部)
神奈川県相模原市中央区
中央2丁目7番9 中央歯科3F
TEL.042-707-0160
FAX.042-707-1641

◆事業内容
<小学生~中学生>
・フリースクール
・放課後等デイサービス
・自然体験教室
・野菜の収穫体験
・不登校 相談

<高校生>
・通信制高校のレポート補助
(どこの学校でも対応します)
・自然体験教室

<成人・保護者>
・居場所の提供
(対象:18歳以上で進路不定の方)
・電話相談
・学校面談への参加
TOPへ戻る